9月2日はニコプラの会「砂絵マンダラの巻」

さらば!蠍座土星!、いよいよですね。
この仕事を長くしていると、日々刻々と移りゆく天体配置に、さほど大きな驚きを覚えなくなるけれど、蠍座の土星がこれほど心の奥に侵入し、掘り起し、まざまざと現実化し、変容を促すものなのかと、その実感に驚き、そしてトランジットの影響力というものを再評価するに至たった。

その辺を、いつか、みんなで改めて語ってみたいですね。

その前に砂絵マンダラ。
以下、前の告知と同文になります。

再び、砂絵マンダラを行う理由は、もちろん、蠍座・土星のトランジットを手放すということにあります。
蠍座・土星いろいろありましたね。
心の奥に横たわっていた恐れや不安、欲望や力に否が応でも向き合わされる、そんなときもありました。
他者との関係性の中で自分の無力を感じ、打ちのめされたり、挫折したりしたことも。

心に嵐が通り過ぎた後、一体、私の中に何が残ったのだろうか。
空っぽの心に、どんな希望を見出すことができただろうか。

そこで見つけたものを小さなバッグに詰め込んで、身軽な旅に出かけよう。
削られ、足され、これからを生きるための最小限に形が整い、そこから射手座の世界に足を踏み込んでいこう。

そんな準備をするべく、麻理さんに今回の砂絵マンダラを再依頼させていただきました。
麻理さん、どうぞよろしくお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
砂絵マンダラとは、チベット仏教の修行で行われるもので、今回のワークは、それを、模したものです。
砂という触感画材で深く自分の感覚に集中したら、最後には、一気に崩して、水に流す。
じつは、本家のお坊さんたちも、その瞬間こそが、一番の修行だと言われてます。

リリースすること。
一見、クリエイトすることとは、反対のように思えますが、一度体験してみると、クリエイトするには、リリースする力が、なにより必要であるかとを、実感していただけます。

単純な作業、ほとんど言葉のないワークゆえに、きっとダイレクトに、心に生まれてくるもの、うけとるものが、たくさんあると思います。

土星が蠍(水)の逆行から離れ、射手(火)に移っていく動きにのって、
もう、古くなったよと、無意識が伝えてきているものを、水に流し、次の火の飛躍へと準備してみませんか。

【さらば!蠍座土星! 砂絵マンダラの巻】
■講師:アートセラピスト麻理さん
■日時:9月2日(水)19時~21時 延長アリ)
■場所:北参道 心理占星術研究所 
■金額:1,300円(砂絵の材料費が300円かかります)
■お申込みはこちらから

DSC_1042_20141001074322f21.jpg

PAGETOP