
「心理占星術は人を幸せにするか」を問いかけ続ける日々の記録。
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明日12/23(火)月イチ勉強会は…①2025年冬至図「弱すぎる金星」の着地を考える ②ホラリー道場 質問とチャートの距離をはかる
明日はいよいよ冬至図読み、「弱すぎる金星」の着地を考えていきます。 と、その前に。 久しぶりにアポロンの竪琴を書きました! なんとなんと!火星サイクル手帳の方にはおなじみの三木清が登場です! 毎サイクル、毎サイクル、三木 […] -

大事な大事な冬至がやってきた!まずは杉本博司の言葉を参考に、またnicoPLANETの記事を参考に、自分なりの過ごし方をイメージしてみよう!
昔、トスカーナのニキのタロットガーデンを訪れたとき、あまりに感動し、「わたしもいつか、こういう施設を作りたい!」と心に誓い、ストーンヘンジなるものを「日出づる国」に作ろう、それを「宇宙の丘」と名づけようという強い思いを抱 […] -

私の家路は岩だらけの道 それが山の上まで続く 私は家に向かって険しい山道を登る 家に帰るために 私は高き山を登る
13日の火星フリートーク会の余韻がまだ続いている。火星フリートーク会とは、火星サイクル手帳のユーザーの方のための月に一回の報告会のようなもので、参加者の方たちの「今」を共有し合う時間である。 今回は、山羊座ということもあ […] -
ホロスコープに息を吹き込み、3Dモニターのように読むコツ① アスペクトを成長の物語として読む、そこには個人の「酸いも甘いも」が詰まっている
寒さ増す深夜の地震、怖かったですね。皆さん、無事に過ごされているでしょうか。 しばらく不安な思いは続きそうですが… 今夜20時からは、火星ワークショップ・山羊座期編です。 一進一退の状況が続く今期の射手座期。その理由は、 […] -

12/9(火)は火星ワークショップ・山羊座期編!自分の「今」を総決算!次のサイクルに向かう推進力のために「わたしをつくりあげている構成要素」を丁寧にスキャンすること
ぎゃー!今期の火星サイクルも山羊座まで来てしまった! はやい!はやすぎる! あれ?この前、蟹座の逆行期が終わり、獅子座、乙女座と進んでなかったっけ? わたしの火星サイクルの第3ステージはどこへ行った? ということで、ここ […] -

月イチ勉強会その後… 風エレメントー水エレメントの補完関係について、あれこれあれこれ考えてみたが…
象徴っていくら考えても終わりがない! 今回の月イチ勉強会の内容は、いつも以上に迷いに迷った。 その辺のことは、以下の動画でも話しているのでよかったら、こちらを視聴していただくとして… www.youtube.com 例の […] -

11/25(火)は月イチ勉強会①2025年射手座期を制した者は人生を制す?!②エッセンシャルディグニティ&エレメントを時代に合わせて再解釈!③母と娘の関係性の力学&悩みとどう向き合うか
その前に、先日の「子育て研究会」、週末の「現場力を育てる心理占星術勉強会」、「生き方働き方研究会」に参加してくれている皆さんにお礼を。 ひとつ前のブログでも『失敗の科学』という本を紹介しましたが、わたしの「占星術は本当に […] -

2025年射手座期がスタートしました!生きるって大変、でも学びは大きい、そんな時期。イングレスチャート(占星術)は、”今”をどのくらい伝えてくれるのかを検証する材料
2025年射手座期がスタートしました。 先に、火星が射手座入りしていますが、火星ワークショップやYouTube動画でも、 今期の射手座火星の時期は前に進んでいかないもどかしさを感じる時期であり、また未解決な問題が噴出しか […] -

水星は時代を映し出す鏡 日々、水星の重要さを味わいつつ、水星を楽しみ、水星を鍛える
思いついたように、Vlogというのをやってみている。 ひとりでしゃべるのってどうかなーと思いつつ、やってみると何とかなる。物事ってそういうものですね。 最近は、水星の話をしてみました。 占星術の象徴において、ともすると水 […] -

木星逆行直前 木星は月と合 火星は射手座を運行中 「結局、わたしはこういう人間なのだ」そのような開き直りと自己理解が進んだら、あとは…
寒くなってくると星の瞬きがきれいで、夜空を見上げる度にうれしくなる。 今日の21:40の空。ちょうど月の出を迎えた直後に木星と合。黄道12宮では蟹座の月ですが、月のすぐ上には双子座のシンボルカストルとポルックスが並んでい […] -
レクティフィケーションという作業は、「人」と「時」の営みを深く理解しようとする、その努力の延長線上にある だから、本当に楽しく、本当に価値がある
ニューヨークが移民の子であり、民主社会主義者を名乗る若き進歩派の市長を選んだ。ゾーラン・マムダニの勝利は、ポスト・トランプの幕開けのようにも見える。 トランプ人気が急速に下落している中、実際、MAGAというスローガンはど […] -

火星は射手座へ こころの扱い、欲望の扱い、水エレメントの扱いに難しさを感じている人にとって大事な時期になりますね
高市政権が誕生して2週間。支持率アップが止まらないという。早々の外交デビューからはじまり、止まっていた政治が一気に動き出したような印象を国民に与えているのがその要因だろうか。 よくも悪くも政治とは人気商売であり、支持率で […]
このブログについて

ホロスコープの持つ構造のすばらしさと心理占星術の可能性を信じ、数多くの講座、研究会、ワークショップなどを行っています。天体や12サインという、変わらずそこにあるもの=普遍的なものを利用しつつ、時代とともに移りゆく象徴を再解釈していく、そのバランスが心理占星術との醍醐味になります。
パンデミック以降、「占い」がブームになっていると聞いています。多くの人たちが占星術やタロットを生業にしたいと考えているようです。もちろん、占いはもっとも古い職業の一つであり、人がいるところに悩みがあり、悩みがあるところに占い師があった/あると言えるのでしょう。 しかし、占星術の魅力は単なる占いとしてのテクニックにあるわけではないのです。
太陽系の天体たち、ゾディアック=黄道12宮といった秩序だった構造を利用し、個々人の中にある内的宇宙を見出し、その人自身の秩序を見出していく。人や社会にとらわれて、自分自身から疎外された「わたし」を再発見し、「わたし」を再定義しなおしていく、そういった重要な役割を持っているのです。
つまり、占星術を学ぶことによって、自分の在り方——wellbeingと言ってもいいし、本性を生きると言ってもいいし、スピノザ的に自己の活動能力の維持と言ってもいい——で生き始めることができるということです。
ただ、そのように占星術の構造を利用するためには、使う側にも知識や訓練が必要になります。それをどう皆さんと共有できるのか、それをnicoは日夜研究し続けていることであり、その成果=進歩や失敗=後退といった研究のプロセスのようなもの、また私自身をチャレンジ、志を同じくしている研究生や受講生のチャレンジをこのブログでお伝えできればと思っています。
最近は「心理占星術は人を幸せにするか」という問いかけを自分自身にし続けています。
先にも書きましたが、占星術は学ぶものではなく実践するものです。
自分が自分らしい人生を獲得するために闘う、そのための道具であるべきなのです。
だから、占星術の学びは決して頭でっかちな知識の産物ではなく、実践して、その成果を人生へと反映させるものです。
このようにあーだこーだと試行錯誤する時間、頭の中でアイデアをこねくり回している時間のほうが長いので、ブログは不定期になりますが、多くの方に読んでいただき、そして、一人でも多くの方に心理占星術のチャレンジに参加してもらえたら、この上ない喜びです。
心理占星術家nico
