心理占星術子育て研究会

奇数月第2金曜日
AM開催中

正解の見えない時代、答えのない人生に対し、 親や教育者たちは子供にどのようなことを伝えていくことができるのでしょうか。

生きることを簡単に放棄できる時代に、 大人たちは子供たちに対し、 どんな生きる力を与えることができるでしょうか。

そもそも個性とは、その子らしさとは何を意味するのでしょう。

そして、多くの方が抱えている子育てにまつわるさまざまな不安や悩みは、いったいどこからきているのでしょうか。


モヤモヤの原因は世間体や常識、既成概念にとらわれたもの、 占星術でいうところの社会天体(木星・土星)= 外発的なものなのか。
または、周囲の人や時代の影響によってあおらたもの、 占星術でいうところのトランスサタニアン(天王星、海王星、 冥王星)によるものなのか。

大人も子供も少しでも健やかに生きていくために、
また、これからの時代を生き抜いていくために、
心理占星術の考えや技術を利用し、 みんなで意見を出し合いながら、よりよい子育てと親の成長について考えていきましょう。

2021年3月の開始以来、毎月ユニークなテーマを取り上げています。
子どもの成長の過程を見守るとともに、大人自身も未解決の問題に気づく機会として、さまざまなバックグラウンドを持つ方にご参加いただいています。

心理占星術 子育て研究会の特徴

参加者それぞれの立場から、子育てについての対話を重ねることによる気づきを大切にしています。
「お母さんは答えを求めているかもしれないけれど、「答え」を提示するのではなく、語ること(ナラティブ)の中で、自分の答えを選択できるような対話ができると一番いい」ーーこうしたnicoの所感から、今後もナラティブの積み重ねを行います。

偉い先生がお話しするのでもなく、占星術のチャートありきで学ぶのでもなく、ただ傾聴し合うわけでもない。人の話を聞きながら、自分の子育てを語り直していくことで、改めて自分を振り返ることができる。多様な考えを知ることは、閉じた子育てから解放してくれることもありそうです。

転勤族で周囲のママ友さんと深い話がしにくい、近くに両親など相談できる相手がいない、、、そんな方こそ是非ご参加を。お子さんの年齢やお住いの地域、バックグラウンドもさまざまな皆さんの声を聴くことで、きっと何かしらの発見があるはずです。

次回の開催

9/12(金)10:00~12:00

【今後の開催予定】
2025年 11/14(金)
2026年 1/16(金)※第3金曜日となります
3/13(金)、5/8(金)、7/10(金)、9/11(金)、11/13(金)

過去の開催

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7月 今の天空の配置とこれから、7/5の予言は何だったのか
子どもの純粋な関心を育てるには

冒頭では、不登校のお子さんをもつ参加者から、不安や悩みを共有できる場に救われたという体験が語られ、お母さん自身が安心感をもつことの重要性が改めて浮き彫りになりました 。親が不安を抱えてしまうと、子どもたちはそれ以上に大きな不安を感じてしまう。不安の払しょくをどうすればよいのか、子育て研究会の意義にも通じる考えさせられる内容でした。

また、今回は現在の天体の配置を共有し、今がどのような時代か、社会の流れを占星術的に解説。2025年7月5日に「大地震が来る!」という予言が、子どもたちの間でも話題になっている現象は、「牡羊座の海王星と土星の危機感」であることが伝えられました。

後半は、Aさんのチャート分析。子ども自身の姿と、親の見ている子どもの姿に違いがあることが分かりました。

生きづらさや不安を抱えながらも、新しい挑戦(そろばんや習字)を通じて自信を得ようとしているお子さんの姿。金星と月のミューチャルレセプションが示していたのは、母親以外の関係性で評価や承認を得ることが大事であること。自分の「好き」を素直に認めて表現していくことが克服できるかどうか、が見守りのひとつであることも提案されました。

貴重なお時間をとっていただき、本当にありがとうございました。
不思議ですよね。誰よりもそばで見ていて、誰よりも理解しているつもりだけれども、言語化してみると、本当の意味では理解できてない部分が分かったりする。
そこは、とても心理占星術の素敵な部分だなぁと改めて思いました。

結局、他者なんだ。
だから知る努力が必要だし、だからこそ悩むし、人と人との奥深さなんだなぁと思いました。これからも、誰よりも心配はするし、関わろうともするけれど。今、ここにある積み重ねてきた人生を、少しずつ進もうと生きる彼をしっかりと見て、同じ様に、違うレールで自分もこの歳でも必死に生きる事をチャレンジしている事を考えると、ある意味(大人と)同じなんだなぁ〜って思いました。

ちょっと経験が多いけれども。もがいたり、悩んだりはなくならせられる訳ではないし、ずっとこれからもやっていく。でも、それこそが人生。
生きていくって事をチャートを読んでいただいて、とてもイキイキと感じる事ができました。
A.Oさん(北海道)
お子さんにとって、心理占星術の知識を使って理解しながらも自分とはまた違う視点をくれるお母さんは、きっと信頼とリスペクトを寄せられる存在になっているんだろうなぁ。と思いました。
N.Fさん(大阪府)

5月 子どもの特異性を見守るとは?親子の分離

5/1(水)からはじまる新しいサイクル直後に開催された子育て研究会。
これからの2年は、蟹座ー獅子座=月ー太陽がテーマとなることから、大人も子どもも心の成長、精神を鍛えていくことが伝えられました。

参加者の皆さんからは、サッカーで悩むお子さん、学校に行きづらくなったお子さん、自閉症のお子さんの成長など、さまざまな様子が報告されました。

いろいろな声が寄せられる中で、子どもを「そのまま」受け入れることの難しさ、母親の「こうあってほしい価値観」を押し付けがちな体験が共有されました。子どもの持つ独特の感性や発想を「変だ」と否定せず、「面白いね」「そう感じるんだね」と受け止め、本来持っている特異性を伸ばしていくにはどうすればよいのでしょうか。

そこから親の見守る力が試される、親も一緒に成長していく。そのうえで、親子の分離とはいったいどういうことだろう、そんなお話に発展していきました。

子育て研究会に参加するようになり、慌ただしい日常は変わらずありますが、出来事を認識できるようになりました。話したり、書いたり、聞いたりすることで、代謝があがり、心が疲れにくくなった気がしています。
新しいサイクルでは、どんな体感が得られるのか、前回と同じなのか、違うのか、そういうところも感じつつ進んでみたいとおもあます。
F.Kさん(神奈川県)
Fさんもお話しされていましたが、子どもとの毎日は、「おもしろ〜い」なんて言っていられないことも多いけれど、人間の成長を間近で見ることが出来るというのは、本当に興味深く思います。

昨日の研究会のあとは、『なぜ母達は(自分の満たされていない欲求を)子どもに託してしまうのか?』と、ふつふつ考えていました。「親の欲求を子どもに解消させてはいけない」というのも、この研究会ではお馴染みのフレーズになりましたが、頭ではわかっていても、つい期待したり、心配したり、気づけば自分ごとを子どもに重ねてしまいがち。

失敗した方が人間性は成長するものですが、我が子には、自分の失敗を二の舞させたくないし、やれなかったことは託したい。それが「親として当たり前のこと」と思っている人も多いので、親子の課題の分離は、日本の課題のような気もします。
W.Sさん(東京都)
子育て研究会のお陰で、以前は心配しすぎなところがありましたが、子供たちに自力でチャレンジすることを応援できるように、私自身が意識できるようになったと感じています。

特異性という点では、長男が雨でも自転車で1時間くらいかけてイオンまで行った事に対して、旦那さんが「意味が分からない」と唖然とする中、私は凄く興味深く感じる事ができています。こういった好奇心は一般常識にあてはめて、芽を潰してはいけないなと感じます。彼のそういった好奇心の元や、原動力の源について、尋ねていきたいなと思っています。

nico先生がいつだったか、顔色伺って、言いなりになるような子供になってほしいのか(言葉は違っていると思いますが)っという事を話されていて、あっ違う違う!っと凄くはっとした事を覚えています。

自分の欲求を子供達に投影してしまってないか、特に長男の勉強について絶賛自問自答中です。そして、子供達に注意できる自分なのかと、、。そういう意味でも、自分を棚にあげず、自分と向き合っていかないととも感じている今日この頃です。
子供達の様子を投稿させていただく事で、より、考えるきっかけをいただいています。
S.Mさん(三重県)

3月 火星サイクルも終盤へ!  子どもの成長と2年の火星サイクルの振り返り

火星・水瓶座期の中盤で行われた子育て研究会。次回は、次のサイクルがスタートすることから、参加者の皆さんと共に、これまでの二年を振り返りながら、火星サイクルの締め括りを行いました。

それぞれのお子さんの成長ぶりだけではなく、お母さん自身の振る舞いや心境の変化を数多く報告いただくことで、火星が通過する時期の特徴がより明確に見えてきました。

2024年からはじまるサイクルは、蟹座と獅子座の逆行が発生することから月と太陽=陰と陽そのものを体験する期間になるかもしれません。

新しい方も参加してくれて、占星術の理解など、活発にサインの解釈について話ができて楽しかったですね。
また、火星サイクルの締めくくりを皆さんと一緒にできてうれしかった!
この2年間、皆さんそれぞれにお忙しい中、お子さんの成長の物語をシェアしてくれてありがとうございます。

nico先生の「水瓶座期は是正する、これ以上出てこない、期待するのをやめる」というお話に、改めてサイクルの面白さを感じました。そっか〜もう山羊座期で頂点を通過したんだったと。子育てを通して、子供達の事も自分の事も、子育てという部分も、今期積み上げられた事で、次なるサイクルに向けて、未来に繋がる価値を取捨選択していく時期なんだな〜と、振り返ることと同時に、また新たなサイクルに未来に繋がる価値を繋いでいくこと、螺旋状の成長を感じてすごくいいなと感じました。
S.Mさん(三重県)

1月 これからの時代の水星力、変化するコミュニケーションにどう対峙するのか

2024年最初のテーマは、参加メンバーのWさんより持ち込まれた水星力を取り上げました。

加速化する技術革新の中、親の世代と子どもの世代では情報への向きあい方、人とのコミュニケーションの取り方は大きく変化しています。

また、コロナ禍でしかるべき対人関係や体験が十分にできなかった子どもたちの中には、意志の疎通や自力での解決力などで問題が出ていることが分かりました。

時代と共に変化するコミュニケーション、そしてコロナ禍で弱ってしまった水星力を考えていきました。

陰陽の話がとても興味深かったです。
占星術の魅力はいろいろありますが、私が占星術を学んでいて、今、一番役に立っているのは、リズム感覚がついてきたことだと思っています。
リズムを意識しなくても、ストーリーは展開していきますが、リズムを意識すると疲れ方が違うし、なし崩しにならない。
ストーリーの渦に飲み込まれずに淡々とリズムを刻んでいくことで、ぐったりどんよりすることが減りました。
もちろん、うまくいかないときも多いけれども、リズムを意識していれば、それが戻るべき指標となって、体勢を整えていくことができる。
私の場合は、そうしたリズム感覚を火星サイクルから得ているように思います。あとは、子供の自尊心についてお話(冷たい手で子供に触らない)が心に残り、娘たちに接するとき、思いをあらため丁寧に接するように心がけようと思いました。
F.Kさん(神奈川県)
母が変われば子も必ず変わるといいますが、私が健やかであると健全な親子関係、家族関係が築けるんだと実感しています。料理を作り、できたものを褒められ、嬉しそうな息子の顔をみていると、親に守られている自分よりも親に頼りにされている.必要とされている自分のほうが親から大切にされていると感じているのではないかと息子と主人を見ながら思ったところです。
息子の凸凹は相当なものですが、彼の健康な脳の部分の機能=あるものが快を感じることができるように私たちは生活環境を整えていかないといけないなと改めて思いました。
M.Mさん(熊本県)
自分の金星火星を大事にできないと相手の事も大事にできないというお話を聞き、最近、息子の責任感のない発言や妹に対する意地悪な態度を見ると、自分は息子のそういう所に腹がたつんだなっと考えていたのですが、それって、私が、否定形で攻めてきてしまった結果であって、そこに腹を立てている限り永遠に悪循環でしかないとはっとしました。(今までも同じような気付きをいただいてきたはずなのに、、、気が付くと息子に対してはなぜかそうなっていまう、、、。)不本意なことを言わせるのではなく、素直な直観を話してもらえるように、心を入れ替えて、息子と関わっていきたいと思いました。
S.Mさん(三重県)
特に腑落ちしたのは、火星の話。
「天秤〜射手座期の第3ステ-ジは、視野が広がり、色々なものが見えてくる。見たくないものだって見えてくる。その見たくないものや、やりたくないことを受け入れることが出来るようになること。それがMCへの道。」という話しでした。
親としては、子どもが出来なかったことが出来るようになった時や、良い結果を手にした時を成長と捉えて喜ばしく思うけれど、そこに辿り着くまでの、うまくいかなくて紆余曲折している時は、ダメな時と考えがち。でも、そんな体験こそが大成長期だということなんですよね。
見たくないものを見て、やりたくないことも受け入れられるようになることがMCへの成長ならば、火星射手座期に我が息子が経験したことも、MCへ行くためのプロセスだったんだな。。と思えました。
自分のダメなところが晒され、日頃の悪ふざけが露呈した息子は、このままじゃダメだと受け入れざるを得なかったので結構きつかったと思いますが、山羊座期に入ってから、すこぶる順調そうにしているところを見ると、これもしんどい時期に、腐らず、諦めず、低きに流れなかったからなのでしょう。最近は、自分の運命の輪は、自分で回すことが出来ると知ったようにも見えます。
陽サインの時期の体験は、キツイものになるという話は前から出ていましたが、今回の射手座期、山羊座期の落差を通して、ようやく腑落ちしました。
W.Sさん(東京都)

2023年

11月: 「月の暴走」家族や周囲に満たされたいという思いを調整するには

今月は、「月の暴走」をテーマに、お子さんではなくお母さんの月の状態について掘り下げ、占星術における月の誤解を丁寧に紐解いていきました。

まず月の欲求とは、単なる癒しではない、そんなお話からスタート。太陽を中心とした個人天体・5天体がそれぞれに充実した状態であってこそ満足を得られるものです。

だから、月の感覚だけを満そうとしても、いつまでたっても満足感を得られない。そのカラクリをお伝えすると、

身近な家族(夫や子ども)に満たしてもうらおうとやっきになりやすい、 場当たり的に満足感を得ようとすると逆に欲求不満が募ってしまう….そんな切実な心当たりと具体例が参加者から続々と挙がってきました。

他者を巻き込むことでしか自分の欲望を満たすことができない状態だと、特に子どもが母親のニーズを満たそうと消耗してしまう危険性をお伝えしました。

月の欲望は無自覚のままでいると、 周囲にも負担をかけてしまいます。火星が蠍座を通過している時期だったこともあり、家族や周囲の人たちに対して過剰なエネルギーを注いでいないかを見直すよい機会にもなりました。

貴重なエピソードを開示いただいた参加者のお陰で、さまざまな月のサインへの理解が深まった回となりました。ありがとうございました!

2年に一度の蠍座期で、異物に出会うことでキャパを広げていく大切さを知れたこと、母親の未解決を子どもに解決させようとしていると、子どもが特異性に進んでいけないこと、自分の月を満たすこと、皆さんのエピソードを含んだたくさんの金言がありました。
自分の月周りの課題は、育った環境から見出そうと苦労してきたり、息子に何か迷惑かけてないかという部分もいろいろ考えてきましたが、単純に私の月が乙女座の月というところに大きな盲点があり、目から鱗すぎて、楽しくなっています。
息子に与えてる影響で、育った環境からのものも、もちろんあるとは思うのですが、今回新たに聞いた乙女座の月の解釈からの息子への影響と、自分の乙女座の月を満たすという方向は、本当にこの7年見落としてきてるので、大きな転機になると思います。興奮してます。
皆さまの月のエピソードもとても分かりやすく、「月を満たす」理解が深まりました。それを公的にやるのはどういうことなのか、やらないとどう迷惑なのか(笑)も分かりやすくて、鑑定時にも役立ちそうです。
M.Tさん
今回の子育て研究会で、子供の視野はまだまだ狭い、正論という武器というお話を聞きながら、改めて、手札の少ない子供と同じリングに立って、正論という名の武器で戦い、息子をノックダウンさせることに躍起になっている自分ってなんて残念極まりないと思いました。そんな私とのやりとりで変に鍛えられた息子は、ビックリするくらい言葉尻を拾っては文句を言ってきます。彼はそうして私から身を守っているのだなっと思います。この息子とのやりとりは私のずっと抱えている課題ですが、本当に、かなり意識的に関わっていく必要があるなっと感じました。私の月の欲望として、そうやって自分の正義を押し付けることなのかなっと感じました。それにしても月の暴走→理性を失ってしまうので自分でも本当にやっかいだと感じます。自分の欲望は外で満たしていけるよう、自分を整えていかないといけないなっと感じました。また、意味づけの話もお聞きしていて、私もよく、これでは何も得られてないのではないかっ、成長に繋がってないのではと考えたりしてきたので、はっとしました。自分の勝手な判断で、子供自身の経験や体験を一概に〇〇だっと決めつけたりしてはいけないなっと感じました。子供の範囲に入っていってはいけないなっと感じました。
S.Mさん
自分の話を聞いてもらいながら、月の欲求と子どもへの投影がどのように表出されるのか、自分の内側から理解ができました。
月の裏側に隠された、そこはかとない執念を思うとき、ないがしろにしてはいけないなと思いました。
「決して満ち足りることがない」という月の欲求に突き動かされて何をするか。
日々揺れ動く気持ち、その奥にあるものを意識したいと思います。
また、社会的立場への欲求は、ずっと、持っていましたが、私は南半球の強調ということもあり、月の欲求からきていると思ったことはありませんでした。
欲しくてたまらないけど、手に入らない。身を削りながら、手当たり次第にいろいろやったのは、禁断症状に似ていたなと思います。
正気を取り戻すためには、自分の太陽の光がなくてはならないものなんだなと思いました。
F.Kさん

9月:子どもとの意思疎通を考える
進路に悩む思春期の息子にどう接したらよいのか2┃こどもの本質を理解する火星&金星

我慢の話になったとき、とても土星っぽいなと話を聞いていました。何を我慢とするのかどんな場面で我慢になるのか。
長男は嫌がる野球を続けさせてケガが絶えず、最後まで試合に出ることはありませんでした。三男は嫌だと言っていた空手を続けて、いつの間にか褒められることが増えて全ての試合に出たいと言うようになりました。
同じことをしても同じ結果にはなりませんが、我慢は信頼に繋がる、子どもの成長に対する信頼をベースにすることの大切さを感じました。
次回も楽しみにしています!
I(大阪府)
最初の時間やチャート読みの時間で、子育てのさまざまなシーンにおける木星の話を聞けたこと、自分の子育てにおいて木星について考えられたことから、占星術の学び的にも木星の意味合いが深まりました。
また、子育てで自分がどんなときにぶれるのか、がやっぱり自分の根っこと近いところで発生するな、子育てとちゃんと向き合うのはアキさんのいう自己啓発、というのもまさにだなと思いました!
木星の見直しは、子どもの脳の発達や心の成長に合わせて見直していくこと、それと同時に何があろうと変わらない芯の部分を旦那と話して作ろうと思いました。
子どもの性格とかあえて考えず、子どもとは切り離した、私自身として、旦那としてどうしたいのか、何を善と考えている我が家という社会なのかをしっかりまとめて、明文化して貼っておくと良さそうだなと。家訓ですね。かくん、つくろうっと。と思いました。
M.Tさん(兵庫県)小3男
子供は○○だっというレッテルやこの子は○○な子と分かっているつもりという、そういったことは勝手に親が作り上げた世界であって、この子は○○な子だなんて分かることなんてできないというこの意識は、子育てにも子供達に対しても真摯になれる大切な意識の持ち方だな〜っと改めて感じました。
木星と土星は単体ではなくセットで使う事が大事だなっということや、目の前の事に右往左往せず、長い目でみれる視点を持っていけるように意識して2ヶ月過ごしていきたいと思いました。
S.Mさん(三重県)
自分が何とかしてあげないとこの子の未来はないって思ってるところがあった。
今の困難さ、苦しみを取り除く方にフォーカスしていたし、嫌だと癇癪起こされて暴れられると周りの目が辛くて何とか鎮めることだけが精一杯で息子のエネルギーを自分が全部受け取るようになってた。
自分の火星力の弱さで息子を囲ってしまいチャレンジさせることもできないだろうと決めつけて育ててきたなと思う。
私自身、我慢の中にある軸をはっきり持っていなくて自分の感情で決めていた部分が多かったと思う。
色んな障害を抱えながらも息子なりに課題をこなし成長してるし、
もっと長期的な視野で未来に発展する価値に繋がる制限、我慢を意識しながら見守りたいと思った。
自分の中の神様、善、精神性、火のエレメントのイメージがとても分かりやすかった。
子どもを信頼するためにも、まず自分自身を信頼できるようにしっかり軸をもって自分の課題と息子の課題を分けて自分のものとして取り組もうと思った。
たくさんの気づきをいただけてありがとうございます。
S.Mさん(三重県)

7月:子どもとの意思疎通を考える
進路に悩む思春期の息子にどう接したらよいのか2┃こどもの本質を理解する火星&金星

5月の子育て研究会は、進路に悩む思春期のお子さんをもつお母さんからのお悩みです。

これまで息子さんとあまりコミュニケーションがうまく取れていない中、進路に迷っている様子だけれど、何をどうしてあげたらよいのか分からない。

占星術を学んでいるお母さんが陥りやすい罠として、親の期待や不安が象徴を思い込みにしている気がします。「子どもに苦労をさせたくない」という気持ちから、土星的なものを回避したいというのも分かる。

でも、長い人生の道のりを考えたときに失敗のない人生がよいと言えるのだろうか。トロフィーがたくさん並ぶような人生を子どもに与えたいのか、果たしてそれが幸せといえるのか。

それよりも何かの轍(わだち)にはまってしまったとき、自ら抜け出せる力が持てるよう、サポートしていける方がよいのではないだろうか。そう考えると、土星が通過するときは、子どもにとって社会の中で訓練しながら自分自身をみつけていく体験として捉え、親が関わってみるのはどうだろう。

ここまでの関係性を考えたとき、お母さんが急に態度を変えても息子さんは話をしてくれないかもしれません。お母さんの不安は伝染するので、まずはそういった関係性の改善も必要ですし、聞かない、放っておくというのも大事そうな気がします。水星は月とセットなので、心が動くのを待ってみるのもいいかもです。必要があれば一年でも二年でも待つ気でいれば、そのうち話してくれるかもしれません。それくらいの覚悟が必要なのかもしれません。

占星術はもちろん、家族。

元々言葉に表すのが得意なタイプではないのですが、たまたまわたしと二人の時に、長男が『コミュニケーションとれないとダメなのかな』と聞いて来たので自分から少しずつ興味のあることから話していけたら大丈夫だよ、と話したのですが、そういうタイプの質問が初めてだったのでちょっと嬉しかったです。
今まで息子が海外で体験してきたこと、出来ていることに対してもっと自信を持って、というnico先生からのアドバイスもふまえ話しをしたら、少し息子が安心したような良い感じに見えました☺️
親が子供の成長のプロセスをちゃんと見て認めてあげることって大事なんだなぁ、と改めて思えた昨日でした。
少しずつ親子共に成長していきたいと思います。貴重な学びありがとうございました。
K.Kさん(東京都)男子ふたり
私自身、太陽月が息子さんと同じ天秤水瓶で、全体的に風エレメント強めなのに、水星が隠サインなので、あまり親には話さない、話せない、話したくないという心の内は、なんとなくわかるなと思って、昨日は話を聞かせていただきました。
我が母は、母娘といえば仲良く会話が出来るイメージがあったようで、私を「変わり者」とよく言っていましたが、私自身は、感性が違いすぎて話したってわかるわけがないと思っていたのです。
そんな私から見ると、母は重すぎ。母が握るおにぎりでさえ、ギューっと想いがこもっている気がして食べられなかったので、友人にあげていました。。
ですが、まあ、ちょっとした時になんとなく軽く話しをして、フィーリングが合うようなら、色々と話すこともあったように思います。ただ、胸の内には、入られないようにしながらですが。。火のエレメントがないというのも私も同じなんですが、これは火が自分ではつけられないので、周囲から、着火してもらわないと、どんどんネガティブで投げやりに流れがちになります。また着いても長持ちしないので、持ち上げるのが大変。
学生時代に「もしもの時どうするの?」と友達に話したら、「もしもの時って何?」と言われて、人ってこうも感覚が違うんだ、話しても通じないはずだと思ったこともありました。
そんな私の場合は、1人でいるとどんどんと現実的になって「何をやってもムダだ、、」という気分になっていくので、火力🔥が強い家族やnicoさんに着火してもらっています。
くみさんの息子さんも、もしかしたらそんな感じかもしれないので、楽観的な言葉を軽くかけながら、気力を温めてあげてくださいね。
息子さんは男の子ですし、年齢的にも、もうお母さんにあれこれ話す感じではないと思いますが、たわいもない話の中に、色々な気持ちが含まれていることもあると思います。大きな器で見守ってあげてくださいね!
K.Kさん(東京都)男子ふたり
貴重なお話ありがとうございます。
わかなさんも太陽月が天秤水瓶なんですね!
あんまり心の内を聞こうとすると話したがらない感じで、軽い感じで話した方が話してくれやすいように私も感じます。下の弟は結構話してくれるのですが。
ネガティブな方に考えてしまう、というのは長男も言っていました。モチベーションを上げれないとも良く言っていますが、最近はスポーツをする楽しさを感じ始めているようです。
楽観的な言葉掛けと今まで出来て来ていることを伝え続け気力を温めてあげようと思います。
子育て研究会、凄いですね!ひとりで悩んでいたらこんな多面的に考えられいと思います。
K.Kさん(東京都)男子ふたり
息子さんのチャートでnico先生が魚座の火星を色んな方向から伝えて下さったり、ナラティブな質問のかけ方、また木星は慎重に取り扱わないと、個から離れて世間のいいねを助長してしまいかねない、ということなど沢山勉強になりました。
Mさんの体験談も、凄くリアルに魚座の火星を感じさせていただきました。
S.Mさん(三重県)双子の女子、男子
私が印象に残ったのは、nicoさんの『太陽月は、親のためにサービスで出来るけど、火星は自分のためにしか働かない。』という言葉。
や〜っぱり火星は大事。でも私たちの日常には、火星を生かし育てる土壌というか、文化がないということも気になりました。
「人並みに育って欲しい」「大谷くんのようになって欲しい」と親は願いますが、「自分なり」が大事なんですよね。
W.Sさん(東京都)小6男子

5月:子どもとの意思疎通を考える
進路に悩む思春期の息子にどう接したらよいのか┃こどもの本質を理解する火星&金星

5月の子育て研究会は、進路に悩む思春期のお子さんをもつお母さんからのお悩みです。

これまで息子さんとあまりコミュニケーションがうまく取れていない中、進路に迷っている様子だけれど、何をどうしてあげたらよいのか分からない。

占星術を学んでいるお母さんが陥りやすい罠として、親の期待や不安が象徴を思い込みにしている気がします。「子どもに苦労をさせたくない」という気持ちから、土星的なものを回避したいというのも分かる。

でも、長い人生の道のりを考えたときに失敗のない人生がよいと言えるのだろうか。トロフィーがたくさん並ぶような人生を子どもに与えたいのか、果たしてそれが幸せといえるのか。

それよりも何かの轍(わだち)にはまってしまったとき、自ら抜け出せる力が持てるよう、サポートしていける方がよいのではないだろうか。そう考えると、土星が通過するときは、子どもにとって社会の中で訓練しながら自分自身をみつけていく体験として捉え、親が関わってみるのはどうだろう。

ここまでの関係性を考えたとき、お母さんが急に態度を変えても息子さんは話をしてくれないかもしれません。お母さんの不安は伝染するので、まずはそういった関係性の改善も必要ですし、聞かない、放っておくというのも大事そうな気がします。水星は月とセットなので、心が動くのを待ってみるのもいいかもです。必要があれば一年でも二年でも待つ気でいれば、そのうち話してくれるかもしれません。それくらいの覚悟が必要なのかもしれません。

占星術はもちろん、家族。

元々言葉に表すのが得意なタイプではないのですが、たまたまわたしと二人の時に、長男が『コミュニケーションとれないとダメなのかな』と聞いて来たので自分から少しずつ興味のあることから話していけたら大丈夫だよ、と話したのですが、そういうタイプの質問が初めてだったのでちょっと嬉しかったです。
今まで息子が海外で体験してきたこと、出来ていることに対してもっと自信を持って、というnico先生からのアドバイスもふまえ話しをしたら、少し息子が安心したような良い感じに見えました☺️
親が子供の成長のプロセスをちゃんと見て認めてあげることって大事なんだなぁ、と改めて思えた昨日でした。
少しずつ親子共に成長していきたいと思います。貴重な学びありがとうございました。
K.Kさん(東京都)男子ふたり
私自身、太陽月が息子さんと同じ天秤水瓶で、全体的に風エレメント強めなのに、水星が隠サインなので、あまり親には話さない、話せない、話したくないという心の内は、なんとなくわかるなと思って、昨日は話を聞かせていただきました。
我が母は、母娘といえば仲良く会話が出来るイメージがあったようで、私を「変わり者」とよく言っていましたが、私自身は、感性が違いすぎて話したってわかるわけがないと思っていたのです。
そんな私から見ると、母は重すぎ。母が握るおにぎりでさえ、ギューっと想いがこもっている気がして食べられなかったので、友人にあげていました。。
ですが、まあ、ちょっとした時になんとなく軽く話しをして、フィーリングが合うようなら、色々と話すこともあったように思います。ただ、胸の内には、入られないようにしながらですが。。火のエレメントがないというのも私も同じなんですが、これは火が自分ではつけられないので、周囲から、着火してもらわないと、どんどんネガティブで投げやりに流れがちになります。また着いても長持ちしないので、持ち上げるのが大変。
学生時代に「もしもの時どうするの?」と友達に話したら、「もしもの時って何?」と言われて、人ってこうも感覚が違うんだ、話しても通じないはずだと思ったこともありました。
そんな私の場合は、1人でいるとどんどんと現実的になって「何をやってもムダだ、、」という気分になっていくので、火力🔥が強い家族やnicoさんに着火してもらっています。
くみさんの息子さんも、もしかしたらそんな感じかもしれないので、楽観的な言葉を軽くかけながら、気力を温めてあげてくださいね。
息子さんは男の子ですし、年齢的にも、もうお母さんにあれこれ話す感じではないと思いますが、たわいもない話の中に、色々な気持ちが含まれていることもあると思います。大きな器で見守ってあげてくださいね!
K.Kさん(東京都)男子ふたり
貴重なお話ありがとうございます。
わかなさんも太陽月が天秤水瓶なんですね!
あんまり心の内を聞こうとすると話したがらない感じで、軽い感じで話した方が話してくれやすいように私も感じます。下の弟は結構話してくれるのですが。
ネガティブな方に考えてしまう、というのは長男も言っていました。モチベーションを上げれないとも良く言っていますが、最近はスポーツをする楽しさを感じ始めているようです。
楽観的な言葉掛けと今まで出来て来ていることを伝え続け気力を温めてあげようと思います。
子育て研究会、凄いですね!ひとりで悩んでいたらこんな多面的に考えられいと思います。
K.Kさん(東京都)男子ふたり
息子さんのチャートでnico先生が魚座の火星を色んな方向から伝えて下さったり、ナラティブな質問のかけ方、また木星は慎重に取り扱わないと、個から離れて世間のいいねを助長してしまいかねない、ということなど沢山勉強になりました。
Mさんの体験談も、凄くリアルに魚座の火星を感じさせていただきました。
S.Mさん(三重県)双子の女子、男子
私が印象に残ったのは、nicoさんの『太陽月は、親のためにサービスで出来るけど、火星は自分のためにしか働かない。』という言葉。
や〜っぱり火星は大事。でも私たちの日常には、火星を生かし育てる土壌というか、文化がないということも気になりました。
「人並みに育って欲しい」「大谷くんのようになって欲しい」と親は願いますが、「自分なり」が大事なんですよね。
W.Sさん(東京都)小6男子

3月:土星の影響を考える
オープンチャットにはまる中学生┃こどもの本質を理解する火星&金星

3月の子育て研究会は、土星が魚座に移動して間もないタイミングで開催されたため、皆さんから「土星」のご質問が相次ぎました。

「土星が来ると苦難がやってくる」「要注意時期」「サターン・リターンのような辛い時期」という皆さんのイメージに対し、nico からこんな提言がありました。

占星術を学んでいるお母さんが陥りやすい罠として、親の期待や不安が象徴を思い込みにしている気がします。「子どもに苦労をさせたくない」という気持ちから、土星的なものを回避したいというのも分かる。

でも、長い人生の道のりを考えたときに失敗のない人生がよいと言えるのだろうか。トロフィーがたくさん並ぶような人生を子どもに与えたいのか、果たしてそれが幸せといえるのか。

それよりも何かの轍(わだち)にはまってしまったとき、自ら抜け出せる力が持てるよう、サポートしていける方がよいのではないだろうか。そう考えると、土星が通過するときは、子どもにとって社会の中で訓練しながら自分自身をみつけていく体験として捉え、親が関わってみるのはどうだろう。

そこから、参加者のお子さんのホロスコープにある土星(ネイタル土星)を例に挙げ、通過する土星の角度によって、その体験の意味合いがどのように変わっていくのか、お子さんにとっての試練はどんなものになりそうかをたっぷりとご説明。

後半は、参加者のお悩みや迷いをチャート分析。中学生の息子さんが、LINEのオープンチャットに一日中はまりこんでしまって困っている、というご相談です。
大人でもスマホ依存が問題視される中、子どもに有効なアプローチとは何か。土星のはたらきを元にアイデアを出し合い、具体的な規制の方法を考えました。

日々子どもと接する中で、私の中で長男長女像が出来上がり、ホロスコープも本人も私のフィルターを通して、偏った見方をしているなと今回も気付かせていただきました。日々の生活の中では意識してフィルターを外すことは難しく、フィルターの存在を忘れていることのほうが多いので、サンプルとして取り上げていただけるのはとてもありがたいです。

所属の形が私の子供の頃と大きく変わっているというのは長男の話からも感じました。大人はオンライン上の所属を軽視し、リアルの所属ばかりに目を向けがちですが、子どもはオンライン上の所属のほうが、リアルよりも大切なのかもしれません。ただオンライン上の繋がりを楽しむだけでは現実は動かないので、その辺りのバランスは大事だなと思いました。
T.Iさん(大阪府)高校生を筆頭に5人のお子さんを持つお母さんです
心理占星術の特徴であり力となるのは、nico先生が冒頭でおっしゃられたように、「その人のウェルビーイングに向かう成長プロセスをいかに個の物語として想定し、起こってくる成長課題を想定してサポートしていけるか」だと思っています。その意味でいくと、成長プロセスへの働きかけが大切であると言うことです。

高校生や大人の方などは、ズバリ「こう言う成長のテーマや課題が今来ているんじゃないですか?」と、言語化してお伝えするだけでも、自分自身で「意識化」され、行動が変わって成長のプロセスをスムーズに歩み始められることが多いですが、

特に小学校など、本人が幼い場合はなかなかそれができず、どんな言葉かけや働きかけを本人にしたら、スムーズに成長プロセスを歩んでいけるのか、または、環境に対して、どう関わり方のヒントを伝えていけるのかを、日々模索することが多いです。
K.Kさん(東京都)19歳・男子
はじめにnico先生がお話ししてくださった、「トロフィーが並んだ人生で、失敗できない人生」という言葉が凄く分かりやすくてはっとしました。

子育て研究会の火星エピソードは観察者になれる良い機会をいただいていると凄く有り難いなと感じています。

最近は中学校受験勉強に取り組めない子どもにキツイ言葉をかけてしまい、自分には無理だという雰囲気になってしまっていました。
子育て研究会のあと、子どもに改めて行きたい理由、理想などを聞き出したところ「そこの中学校にいけば世界が広がりそうだ」というので、私の関わり方を修正して関わっていこうと思いました。
まずは、火星木星タイプと思われる娘に、やる気を持続させられるよう相談しながらステップと報酬を計画しました。
そうしながら、親のサポートで土星を体感できるよう関わっていきたいと思います。
S.Mさん(三重県)小学男児、中3女子2人
わが子の振り返り、皆さまのお子様の様子を占星術の構造から見ていくと、自分の思い込みから離れられるのはもちろんですが、誰かに話を聞いてもらったり、アドバイスをもらうのともまた違う観点を得られるように思います。

土星と角度をとる時期についても、「苦難が降りかかる」とか「要注意時期」として、身構える時期の予測としてとらえるだけではなく、その時期に起きた印象的な出来事を抽出し、どのように乗り越えたか? または、どうして乗り越えられなかったのか? 考察をして、未来に繋げていくのは、とても、建設的で有効な占星術の使い道のひとつだなと思いました。
F.Kさん(神奈川県)小学生の長女、次女
頭では分かってるんですけどね、ふと気づくとすぐ、「失敗しないように」という方向性で思考している自分がいるので、その確認の頻度を高くするようなクセ付けが大切だなぁと思いました。

息子とも、自分とも距離をとって、さまざまな角度から検証できるこの時間に助けられています。

忙しさに流されて子どもとのかかわりが反射的になってしまうことが多いのですが、この会の存在が、日常に流されず意識的に関われる力になっています。
M.Tさん(兵庫県)小学生の長男


1月 火星逆行期の振り返り/子どもの火星・金星を検証5
不登校への対応に見える母子の関係、母子一体からそれぞれの自立へ

2023年の子育て研究会は、『新しい時代を生きる子どもたちには、自分たちの生きてきた時代の象徴や考え方は通用しない。』というnico の提言から、火星逆行期の振り返りからはじまりました。

驚いたのは、この時期に多くのお子さんが誰に言われるともなく、自分から「自分はこうすると決めた!」「これがやりたい」または「もうこれはやりたくない」そんな決意表明にあふれていたこと。

心理占星術における火星は、自立とサバイバルがテーマです。この火星を意識することは、子どもたちの自立を促せると考えていますが、その一方で火星は常に親や大人との衝突=土星に向き合う体験でもあり、それを自ら乗り越える体験こそが、子どもの成長の機会につながるとお話しました。
しかし、そのためには親自身も覚悟を決め、子どもをしっかりサポートしなくてはならないでしょう。

子どもの未来に向かう姿勢と親の未来に対する責任と覚悟というキーワードがとても印象に残っています。
火星の逆行期間を同じように過ごしているはずなのに、子どもは子どもなりに真剣に自分の未来をみていて、親は子どもを通して自分と彼らの未来をどうやって現実にしていくかを考えている、視点と感性の違いが人としての成熟を示しているように感じました。当たり前のことかもしれませんが、親として大人として、子どもの未来にどこまで責任を持ち、覚悟を決めるかって大事ですね。
T.Iさん(大阪府)
自分の現状とじっくり向き合い、子ども達は自分で自分の進路を決め、親達はその決意に応えるために、情熱と、時間と、資金を注ぐ覚悟をしていく。その姿は切実だけど、力に満ちていて、前向き。
また、自分が子どもの立場で親のケアに奮闘していた方もいましたが、「自分がやらなければいけない」という覚悟は、かくも人としての成長と自立を促すものなのだと、しみじみ思いました。
思うようにならないダメダメな体験も、このままじゃマズイと痛感するような苦い経験も、自分の中にある火種を掘り起こすためには必要なこと。
どんな体験にも無駄はなしですね!
W.Sさん(神奈川県)長男・小5

さて後半は、参加者のお子さんの個人天体から火星・金星の検証です。

少し変わっていて周囲に理解されないことも多い5歳の男子。社会に出ることを前提にどうサポートしてあげるのがいいのか。5天体から見えてくる課題は意外なところにありました。

また、以前と異なり、学校での交友関係が難しくひとりで過ごしている様子の双子姉妹の長女(小5)さん。幼少からずっと二人一緒のクラスだったところから、今年初めて別々のクラスになったそうで、姉妹それぞれが自分の居場所つくりの力を試されているのが分かります。

それぞれのお子さんの長所と短所、過剰と不足のエネルギーの調整、何を価値基準にしているのか、どう所属をつくったらいいのか、陰陽のバランスの取り方などを見ていきました。

個人天体と火星などの構造から見る&その子の特異性を大切にするという、2つの視点を持っている方々の中で息子について検証してもらえたこと、本当に感謝しています。
ママ友や友人に相談するのとは、全然、全然、違いますよね.当たり前ですけれど。
悩みを材料として場に出せることで、お互いの価値観や事情を考慮に入れずに、事実を事実としてアウトプットできて、そのまま受け止めてもらえることにも価値を感じます。自分の外に適切に出すことで、整理が進むというか。
それをさらに、みなさまに検証してもらえて、盲点にも気付けて、腑にも落ち、親としてできることが何なのかが明確になって、ホッとすると同時に、私の覚悟が足りてなかったところも見えてよかったです。
この機会、本当に貴重です。この場をつくってくださってありがとうございます!! 前よりも息子を楽しく見守っていけそうです。
M.Tさん(兵庫県)長男・5歳
娘の個人天体を言語化していただけたことで、娘らしいの娘の物語を知れた気がします。また、今ここに私自身が立ち止まれて、娘と向き合っていける自信のようなものを持てた気がします。
子育て研究会を通して、皆さんのお子さんや自分の子供達が一生懸命自分らしく生きようと頑張っているんだなという様子を見せていただけて、火星金星の大切さをひしひしと感じます。
子ども達が火星金星を一生懸命やっている様子、その物語を知ることができることは、子供の成長を感じられる喜びとともに、親として責任や覚悟を持とうという決意にもつながってよい循環がうまれるんだ、とも感じました。子供達が未来の希望に向かっていけるように、私も覚悟を持ってサポートしていきたいと思います。
S.Mさん(三重県)長男、長女と次女・小5

さらにこの日は、不登校の娘さんとの関係に悩むお母さんからのご相談まで! 今まさに母子一体から分離(それぞれの自律)のプロセスにいるのが、母子のネイタルチャートやコンサルテーションチャートの火星と金星に表れていることが確認でき、関係性、娘さんの自立、母の自律の仕方をコンサルテーションチャートから考えることができました。

2023年、最初の子育て研究会は盛りだくさんの内容でスタートしました。今年も大いに充実する予感です。
本年もよろしくお願いいたします。