zoomライブ参加のみ:どなたでも!
「お子さんのホロスコープから、お子さんの特徴をお話ししてあげるだけでお母さんはすごく安心するんです」。
そんな声を寄せてくれたのは、小学3年生のお子さんをもつ鈴木ワカナさん。
いま、「ホロスコープからこどもの個性や可能性を知りたい!」という声が多く寄せられている理由は、ここにあるのかもしれません。
それなら、お子さんのホロスコープをお母さんにとっての「トリセツ=取扱説明書」と考えたらどうだろうか、とアイデアが浮かびました。
お子さんのホロスコープを読むことの重要な意味とは、この「お母さんを安心させてあげることができる」ということなのかもしれない。
ただでさえ子育てという大仕事をに担うだけでも大変なのに、今みたいに人のやり方、人の考えが四六時中入り込み、「自分のやり方は正しいのか、もっといいやり方はあるのではないか」と迷いが生じることもあるだろう。
そんなとき、お子さんのホロスコープという、いわゆる”取扱説明書”のようなものを手にできたら、それは一つの安心になるかもしれない。では、お母さんが求めている情報ってなんだろう。
子供が健やかに成長するためのサポートしてのホロスコープ、それってどういうものなのだろう。
どんな情報を伝えてあげると、お母さんが安心して子育てに向き合えるようになり、かつ外発的報酬に振り回されず、子供を捉えられるようになるのだろう。
そのうえで、お子さんの未来の可能性も考えた”個性”や”才能”を探ることはできないだろうか。
そこで、第2回目となる子育て研究会では、こどものホロスコープはどう読めばいいのか、を掘り下げていきます。
まずは、参加されている皆さんの子育て事情、お悩みを全体でシェアします。
その不安や悩みはどこから来ているのかを心理占星術的に分析。そこから、子供のホロスコープからどんなことを読み取っていきたいか、いちばん知りたいことは何かを確認していきましょう。
これまでの失敗談、成功秘話、見聞きした話なども含めて、みなさんの話を聞かせてください。
転勤族で周囲のママ友さんと深い話がしにくい、近くに両親など相談できる相手がいない、、、そんな方こそ是非ご参加を。お子さんの年齢やお住いの地域、バックグラウンドもさまざまな皆さんの声を聴くことで、きっと何かしらの発見があるはずです。
後半は、子育て研究会のリーダー鈴木ワカナさんの家族をサンプルに
・こどもの個性の読み解き方
・親子、夫婦の力学
・関係性のパターン
こうしたことを分解しながら、ホロスコープはどこまで子育てに役立つのか、その可能性も探っていきましょう。
☟こんな方におススメです☟
- 子育ての悩みをシェアできる相手がいない
- 子育てにホロスコープを活用したい
- お子さんとの相性が気になる
- お子さんのネガティブな面ばかり見てしまう
- お子さん、ご主人との関係性に悩みがある
- 鑑定の現場で役立てたい方
- ホロスコープ読みを学んでいる方
- 心理占星術を体験してみたい方
※参加者の個別ホロスコープリーディングはありません
開催概要
心理占星術子育て研究会:第2回
こどもの個性と家族の力学をチャートで分析!
日時: 4/2(金)10:00~12:00
金額: 2,200円
内容:
1.子育て全般の話題をシェア
2.お母さんの安心とお子さんのホロスコープの関係
3.サンプル分析、鈴木ワカナさんの家族事例
参加条件:
zoomライブ参加のみとなります!
一緒に情報収集やデータ分析などをしてくれる方、 自分の持っているリソースを共有し、子供たちの未来を一緒に考えてくれる方
意見やアイデアを積極的にお寄せいただける方のご参加をお待ちしております!
心理占星術 子育て研究会 とは
正解の見えない時代、答えのない人生に対し、 親や教育者たちは子供にどのようなことを伝えていくことができる のでしょうか。生きることを簡単に放棄できる時代に、 大人たちは子供たちに対し、 どんな生きる力を与えることができるでしょうか。
そもそも個性とは、その子らしさとは何を意味するのでしょう。
こうした問いに心理占星術のメソッドを応用、活用できないか。参加者みんなで考えていく研究会がスタートしました。
多くの大人が抱えている子育ての悩みや不安はどこからきているのか。
モヤモヤの原因は世間体や常識、既成概念にとらわれたもの、 占星術でいうところの社会天体(木星・土星)= 外発的なものなのか。
または、周囲の人や時代の影響によってあおらたもの、 占星術でいうところのトランスサタニアン(天王星、海王星、 冥王星)によるものなのか。
大人も子供も少しでも健やかに生きるために
これからの時代を生き抜いていくために
心理占星術の考えや技術を利用し、 みんなで意見を出し合いながら、よりよい子育て、 親育ての方法を考えていきましょう。
一緒に情報収集やデータ分析などをしてくれる方、 自分の持っているリソースを共有し、 子供たちの未来を一緒に考えてくれる方のご参加をお待ちしています。
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