【zoom勉強会】徹底!ハウス検証 第2回~凝り固まった解釈からの解放、ハウスの新しい可能性を考えよう

先月に続き、第2回を開催、徹底!ハウス検証
凝り固まった解釈からはなれて
人生の可能性を考える

zoomライブ受講、録画視聴
お好きな方法で参加OK

 

鑑定の現場や講座の中でよくある光景のひとつ。

特に最近は、「占星術を学んだ方からサイン、アスペクト、ハウスの解釈について問われることが多い」とnico は言います。

 

その中でも、6ハウス=乙女座の誤解が顕著のようす。

 

6ハウス=「労働/労働者」「健康」……そんなキーワードだけが浮かんだり、

 

「6ハウスは望まない仕事をしてお金を稼ぐと習いました」

「だから、今の仕事はその解釈にぴったりだと思っています」

 

まるでホロスコープに示されたハウスからは逃れられない、そんな風にお仕事の印象を語ってくれた方もいました。

 

しかし、そうなると、6ハウスに4つの天体&ドラゴンヘッドを持つジョン・レノンのホロスコープはどのように解釈したらよいのでしょう。

彼の生きざまを見て、誰が労働者を想起するでしょうか。

 

彼のように「THE アーティスト」として生きることもできる、つまり、職業の選択は自由だ、ということです。

 

しかし、ご自身が「6ハウスだから労働者なのだ」という観念から抜け出せないことには、ホロスコープを成長させていくことはできません。

 

古典占星術でいわれる「ハウスとはとらわれた魂のことをいう」とは、このような態度を指すのかもしれません。

 

実際、私たちの人生はどのくらいハウスに左右されるものなのでしょうか。

 

そこで、今月はハウスをテーマに考えていきたいと思います。

そもそもハウスとは何か?
ハウスをどう読み、どう書き換えていけば、人生がより個人の本質に近づいていくのだろうか?

 

長く占星術を学べば学ぶほど、本やネットで見聞きしたキーワードだけが頭に残り、凝り固まった解釈が固定観念となってしまう。

 

今回はそうしたジレンマから抜け出し、ホロスコープを成長させていくためのハウスの捉え方、考え方を見直していきましょう。

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月イチ勉強会

徹底!ハウス検証 第2回~凝り固まった解釈からの解放、ハウスの新しい可能性を考えよう


第1部 ハウスについての問題提起ーいったいハウスとはどんな影響をもたらすのか
第2部 参加者のハウス体感を検証!ーハウスは感じられるのか?参加者の体験談をもとに新たなハウス解釈を考えます
◆ 事前予習のお願い 
当日までに自分のホロスコープでの気になるハウス、 強調されていると思われるハウスをピックアップしてください。
そのハウスについての違和感やフィット感、 自分自身の成長や解放のために、 これからどのように書き換えていきたいか。
事前に考えをまとめ、当日、意見交換として参加してください。
nico も自分のハウスについて、積極的に体感を披露する予定です!   

 

 

◆ 開催概要 ◆
日時: 9/28(火)10:00~12:00

金額: 3,300円(税手数料込)
参加方法: zoomライブ受講でも動画参加でもOK!

 

 

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◆ お願いとご留意事項 ◆

【当日まで】

●「zoom」をご準備ください。
本講座は、オンライン配信システム「zoom」を使用します。講座当日までにアプリケーションのインストール、利用方法、接続確認など、各自でご準備をお願いいたします。

【当日】
・講座によっては、参加者同士のリーディング等が予定されています。欠席の場合には、必ずメッセージよりご連絡ください。
・配信開始時間に遅れて接続された場合は、講座進行の都合上、しばらく待機いただく場合がございます。予めご了承ください。

 

 

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